2026/09/01

DUCATOメインバッテリー交換(その2)

私のDUCATOは2025.1に納車されてから約1年半経過していますが、未だ走行距離は300kmそこそこ。

我が家の出入り口がDUCATOを出し入れするには狭いことと、それもあってセカンドカーとしてデリカミニを購入したこともあり、DUCATOの出動機会は全くと言っていいほどありません。

あまりにも動かさないと車にもよくないと思い、1か月に一度はエンジンをかけて家の前でしばらくアイドリングさせたり、バッテリーは当然弱ってくるので充電器を購入して月に何度かは充電する対策を取ってきましたが、最近はエンジンをかける際もかろうじて始動するような始末。

この冬は納車後2年の車検を予定していますが、冬を越すためにも、車検前には交換したほうが良いと考え、車検直前のごたごたを避けて少々早めに交換することにしました。

以前その1では、バッテリー交換の様子を投稿しました。



今回は、再交換に至るまでの経緯とその結果について記載したいと思います。

新モデルの箱

バッテリーを交換したものの、エンジン始動時の元気よさはあまり変わらず、しばらくもやもやしていました。

保証期間が2年間ということもあり、しばらく様子を見ようかとも思ったのですが、一度症状を伝えて確認したほうが良いと考えました。

約2週間後。まずは(保証書に記載のあった)輸入販売元のクラリオスジャパンへ電話し、症状を次の通り伝達しました
  • ひとつ前の古いモデルを購入したので、使用前に充電
  • エンジン始動時にもセルモーターは元気がなく、かろうじてエンジンが始動する感じ
  • 交換前の旧バッテリーの電圧:13.00V
  • 交換後の新バッテリーの充電後エンジン始動前:13.35V
  • 交換後の新バッテリーの充電後エンジン始動後:13.06V

そして回答は次の通りでした。
  • 一般的に電圧が12.6V以上あれば正常範囲。車側の状態も併せて確認してほしい
  • このバッテリーのCCAは950。前後5%は許容範囲。ディーラーやカーショップで計測可能なので計測してほしい。
  • Amazonの初期不良交換は1か月間ということも併せて伝えておく

手持ちの充電器ではCCAは計測できず、またバッテリーの保証期間も2年間とまだ時間があるので、しばらく様子を見ることも考えいったん電話を切りました。

が、Amazonの初期不良交換期限について言われたことが気になり、早めにAmazonへ一度連絡したほうが良いと考えました。Amazonの購入履歴より商品交換の手続きを探すと、、、、前日に探した際はサービスセンターへの電話方法がわかりませんでしたが、自分の電話番号を入力すると電話がかかってくるようだったので、電話番号を入力するとすぐに電話がかかってきました。

症状を伝えると、「初期不良の可能性があるので交換する」とのこと(本商品はAmazonマーケットプレイスではなくAmazonの販売でした)で、ほっとしたのもつかの間現在の商品を先にAmazonへ送付し、届いた後に交換品を発送すると言われました。

今回バッテリー交換時も、車側への電源供給が途切れないよう、臨時の供給を行ないつつ交換したにもかかわらず、ここでバッテリーを一定期間取り外してしまうことは困ると伝え、(現在新モデルが前回購入時よりも若干安く販売されていることを知っていたので)私が新モデルを先に購入し、後日車へ交換後に初期不良のあったバッテリーを返品することを提案。これに対して快くOKしていただきました。

バッテリーの返品は特殊なので指定の住所へ送付してほしいとのことで、運送会社への依頼方法や、返品時送付先の住所まで個別にメールで教えていただきました。もちろん返品時の送料もAmazon負担です。

早速新モデルへ変更後の同一商品を購入しました。
前回旧モデルはタイムセールで33,902円で購入しましたが、新モデルもちょうどタイムセールを行っており、さらに安い32,976円で購入できました。

新モデルのほうが安価に購入できるタイミングがあるというのも、旧モデルを購入してしまった顧客から見ると不満に思いますが、結果として新モデルを安く購入できたので良かったと思います。


そして届いたのがこちら。新しいデザインの箱はこのように変わったようです。




これは前回投稿した旧モデルの箱。

ですが、本体に貼ってあるラベルは同じものです。左が旧モデル、右が新モデルです。
今回も作業に入る前に電圧を計測しておきました。12.67Vでした。






そしてこの後前回と同様の手順で再度バッテリーを交換しました(その様子はこちら)。

交換・再充電後に再度電圧を計測したのがこちら。13.43Vでした。







エンジンを始動してみましたが、、、体感上の元気の良さはあまり変わらないような感じがします。DUCATOのモニターで見ても前回同様真ん中を指しています。が、スケールをよく見ると、真ん中は14V。なので、真ん中を指していること自体は問題はないのだと考えました。

始動時の元気のなさは少々気になるものの、バッテリー自体は新モデルに交換していただいたので問題はないはずです。しばらくはこれで様子を見たいと思います。

旧モデルのバッテリーはAmazonの指示通りの手順で返品手続きを行ない、後日無事返金されました。

点灯したままのエンジン警告灯についての経過は別途投稿したいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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2026/08/29

iPhone11バッテリーをDIYで交換

従来家族が利用していたiPhone11を「もう使わないから使っていいよ」と譲り受けました。

ただ、バッテリーはすでに劣化しており、バッテリー交換するか新しい機種に買い替えるかを検討の上、新しい機種へ交換したくらいであったので、今後こちらを利用するとしてもバッテリーの交換は必要な状態でした。

ちなみに、バッテリーの最大容量は80%程度という状態でした(スクリーンショット撮り漏れました)。

新しい機種ではないにもかかわらず高額なお金をかけてバッテリー交換するのもどうかと思ったので、DIYで交換してみることにしました。

冒頭にケースを開けたところの写真を掲載しておきます。



携帯電話の中を見たのは初めてだったのですが、ほとんどのスペースをバッテリーが占めていることに少々驚きました。
逆に言うと、高額な部品はこんなにも小さいのかと(小さいことに価値があるのだとは思いますが)。。。


購入したバッテリーはこちら。Amazonで1位だったこと、未経験なので専用工具が付属しており、わかりやすい手順書がついていそうなものを選びました。価格は4,000円で、もっと安いものも選択可能でしたが、あまりにも安価なリチウムイオンバッテリーも怖いので、多くの方が利用している?こちらにしました。
※右下の紫色のは今回交換対象のiPhone11、その左の黒いものがバッテリーです

詳細な手順書もついていました。
問題にならないよう画質を落としてぼかしも入れましたが、コマ数の多さはわかっていただけるかと思います。
初めての私でも、この手順書で問題なく作業することができました。


購入したバッテリーの写真です。
一応PSEマークつきで、容量はオリジナルの3,110mAhより約15%増しの3,550mAhとのことです。
それにしても、PSEマークが少々いびつに見えるのは気のせいでしょうか。。。。





ここからは手順書を見ながら作業を行います。

まず作業に入る前に(手順書に従い)旧バッテリーを完全に放電させます。

充電コード差込口両側のねじを外します。
このドライバーもキットに付属していたものです。




次に吸盤(写真右下)を利用して画面を外しますが、その前に接着剤がはがれやすくなるよう、ドライヤーで1~2分温めます。
そして吸盤を画面に貼り付けて引っ張り上げながら付属のピックを差し込みます。
これがまず最初の難関でした。何度か温めなおして引っ張りますがなかなかピックを差し込むことができません。。。何度かやるうちにやっと差し込むことができました。

差し込んだピックはそのままにして、もう一つのピックをスライドさせながら接着剤をはがしていきます。この際、内部の部品を気付つけないよう差し込む深さに注意します。

やっと開けることができました。




開いた画面をペットボトルに輪ゴムで固定しました。
これも手順書に記載があったのですが、90度以上開くとケーブルを破損する可能性があるようです。ので、手順書に従いました。

ドライバーをこの写真の箇所に数秒あてて帯磁させてから


手順書で指示のある5本のねじを緩めます。取り外したねじはなくさないよう白いシートの指定の場所に置いていきます。この白いシートも磁石になっていてねじを転がして紛失しないようになっています。

プレートを取り外します。







画面とつなぐケーブルのコネクター3つ(矢印のもの)が出てくるのでそれをへらを使って取り外します。
小さくて繊細そうな部品なので慎重にやりましたが、最初は感覚がよくわからず、少々てこずりました。

3つのコネクターを外すと、画面と本体を分離することができます。つづいて隣のプレートを取り外すため、3つのねじを緩めて

取り外します。





取り外したねじやプレートはこのように指定の場所へ置いていきます。ねじはかなり小さいので、磁石で転がらないようになったこのシートはとても助かりました。


バッテリーにつながっているコネクター(赤矢印)を取り外し、バッテリーを固定しているテープ(水色矢印)6つをはがします。
はがした後、このテープを両端に引っ張って抜くよう指示があるのですが、固着していて全く剥がれる様子がありません。張り付いているテープを横に引っ張って抜けるケースなどあるのだろうかと思いましたが、Youtubeではそのような動画もありました。
仕方なく、付属のへらをバッテリーとケースの間に差し込んでむりやりこじってはがします(テープが抜けない場合にはこのようにするよう手順書にも指示があります)。が、固着していて簡単には剥がれません。このようにバッテリーが歪んでしまい、発火するのではないかとびくびくしながら作業しました。

へらでバッテリーをはがしながらでも、可能な限り両面テープを抜くよう指示がありますが、ちぎれたり滑ったりでとても抜き取れそうにありません。
このまま作業を続けても剥がれそうもないこと、また、バッテリーのゆがみもどんどんひどくなって発火する恐れもあることなどから、Webでいろいろと調べていると、、、

ドライヤーで温めるとはがしやすくなるとの記事を目にしました。本体と画面を外す時と同様です。
早速試してみることにしました。
裏面からこのように1~2分温めてから

へらでこのようにはがすということを何度か繰り返しました。
温めることで明らかにはがしやすくなっていることを実感しました。
※温めると良いということは手順書には記載されていませんでした

何度か繰り返しているうちにバッテリーもこのようにさらに歪んでしまいました。完全放電しているものの、発火するのではないかとドキドキでした。

やっとバッテリーを取り外すことができました。
今回の作業の中でこれが一番大変でした。





バッテリーもこのように歪んでしまいました。廃棄するので歪むのは構わないのですが、発火しなくて本当に良かったと思います。
完全放電していればリスクは低いのかもしれませんが、ニュースなどで発火事故を多く目にする昨今ですので、ドキドキしながらの作業となりました。

つづいて、新バッテリーを仮接続して電源が入ることを確認します。
そのためにまず画面と本体を接続する3つのコネクターを取り付けます。
部品が小さいのでこのように指とへらを使って位置合わせと押し込む作業をしましたが、ずれた状態で強く押すことで壊れてしまうことを懸念し、慣れるまでは力加減が難しく感じました。何度か繰り返すうちに何となく手順書に記載のあった「カチッ」とした音と感触がわかってきました。

新しいバッテリーを接続しているコネクター一つを取り付けて





画面を本体に乗せるように軽く閉じて電源を入れてみると



無事電源が入りました。
これで一安心です。



仮接続したコネクターをすべて取り外して、バッテリー接続作業に移ります。
バッテリー固定用の両面テープのバッテリーへ接続する面のフィルムをはがして

バッテリーへ貼り付けます。この際両面テープの向きに注意します。





バッテリーを接続するコネクターを取り付けてから




両面テープのもう一つの面のフィルムをはがし






慎重に位置合わせをしつつ本体に貼り付けます。
手順書にも記載がありましたが、コネクターを取り付けてからバッテリーを張り付けることが重要なようです。(コードあまりや不足を防ぐ)



へらを使って本体の周囲に残った古い防水テープを取り除きます。




きれいに取り除くことができました。





新しい防水テープを貼り付けます。
両面にフィルムが貼り付けられているので、まずは片面のフィルムをはがし



向きと位置に注意しながら仮置きし、よさそうであれば、へらを使ってしっかりと貼り付けます。






もう片方の面のフィルムをはがします。






防水テープを綺麗に貼り付けることができました。





画面と接続している3つのコネクターを再接続して、取り外してあったプレートとねじを取り付けます。
ねじはかなり小さく、老眼の私にはねじの向きさえよくわからない状況でしたが、手の感覚も頼りに何とか取り付けることができました。落としてしまうと探すのも困難なくらい小さいので注意が必要です。

あとは閉じるだけです。
接続漏れやねじの取り付け忘れなどがないか最終確認します。



画面と本体を貼り合わせます。この際ケーブルが挟まらないよう注意します。
そして、充電コード差込口両脇のねじを締め


無事交換することができました。
初めての作業ばかりであったこともあり、2時間少々もかかってしまいました。


このようなメッセージが出てしまっていますが、純正バッテリーではないので仕方ありません。
最大容量はちゃんと100%になっています。











一番最初に液晶画面と本体を外す時、それとバッテリーを本体からはがす時が大変でしたが、その他は手順書に従って実施すれば、誰にでも十分に可能な作業だと感じました(このようなキットがたくさん売れているので当たり前ですね)。

これで、短時間でのバッテリー切れを心配することなく使うことができそうです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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